前回、カウントダウン!とか言って、かなりwktkしてたんだけど、結局寝てしまい、次の日忙しすぎて夜中はカラオケ行ったりして時間がなくなり、ようやく今日ちょこっとだけプレイーーーーー!しようとしたらwFaS用にwikiを別個立ち上げたほうがよさそうだったので、それ作ってた。

with Fire&Sword @wiki : http://www47.atwiki.jp/wfas/

まだ外面しかできてなくて内容ゼロです。っつーかまだプレイしてないんでwiki書いたりできないしね!さてあそぼっと。

 

 

 

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うほほ、たのしみだのーーーーーう。

 

With Fire&Swordも14ドルそこそこだし、無印もWarbandも現在、Steamで投げ売り中なので、まだの方は是非!!!

SteamのFSページ:http://store.steampowered.com/app/48720/

 

10ドルで始められるないとくるーじん

 

 

steam今見たら5ドルになってる、お買い得!

http://store.steampowered.com/app/12900/

 

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<登場人物紹介>

m-・・・精神の建屋が水素爆発し、心の燃料棒(=自我)が一部溶融してしまい予断の許さない男

エダノ・・・m-が生み出したメタファー、m-の内的状況に詳しい、m-とneta

デシャヴィさん・・・CV:林原めぐみ

「圧力容器の気圧減少!」

「なにぃ!なぜだ!!水位が下がっていってるぞ!注水いそげ!なにやってんの!」

「しかし大人のキリンレモンの弾数が残りわずかなのです!」

「なんだとぉ!m-のやつ、いつも買いだめしていただろ!!」

「それが・・・ここ数週間は、いつものように買いだめすると買占め厨みたいに見られるよなぁー、とか思って買い控えをしていたんです」

「くっ!!風評を気にした結果がこれかっ!仕方がない!海水でもなんでもブチ込め!!」

「ダメです!海なし県です!」

「いかん!露出するぞ!!!」

「圧力容器内の温度が急上昇!溶融が再開された恐れがあります!!」

「まずいな・・・どうしたら・・・!」

焦る二人のおっさんの後ろから、ずいずいと前に出てくるデシャヴィさん。

「おい君!防護服なしじゃ危険だ!被曝するぞっ」

「もうだめぽぉ・・・・再臨界しますっっっっ!!!」

 

きゅいいいいいいいん

 

デシャヴィ「・・・あなたの自我は、何色?」

 

<<<<<ピカッッッッッ>>>>>>>

 

がばっ!!!

 

・・・はーっ、はーっ・・・・夢、か・・・・。

 

 

隣には、ぐっすりと眠るエダノが居た。

・・・なんで俺は、エダノなんかと寝ちまったんだろう・・・俺はどうしちまったんだろう。あの、エダノに襲い掛かった時に感じた、ドロリとした感覚は、溶融したっていう、俺の自我の一部だったんだろうか。エダノは言った”一度溶融したものは元に戻ることはない”と。もし、溶融していない部分が、今の俺の自我であるとしたら、溶融してドロドロになった部分は、いったい何なんだろう。

 

>>>お前以外の何か、だよ

 

m-はその声に驚いて体が硬直した。寝ているエダノ以外には人がいないはずの部屋の、隅のほうから人の声がしたことも十分驚きだったが、なによりその声が自分自身の声であったことに恐怖を感じた。

 

・・・お、おまえは、だれ・・・

 

部屋の隅を凝視すると、黒い影のような物体があることに気付いた。影のような物体は、のそりと立ち上がったような風に一回り大きくなった。

 

>>>くくく、わかってるくせに、俺がその、ドロドロに溶融した部分の、お前自身だよ

 

・・・お・・・・おまえがっ、おまえが・・・、ようは、おまえがエダノと寝たんだな、俺の体をつかってっ。そういうことか?

 

>>>くくく、まあ、そういうことだね。しかし、俺の体、なんて言ってられるのも、今のうちだ。炉心溶融はどんどん進んでいってる、燃料棒が半分以上溶融したら、俺とお前は入れ替わることになる

 

・・・!!!

 

——なにっ、実体化してしまったのか!貴様ァッ!!!

 

エダノはものすごい勢いでベットから飛び起きて影のような物体へ飛びかかっていった、影はスルリとした動きで横に避けた。

 

>>>エダノ。もうあきらめたほうがいい。あいつはもう終わりだ

 

——いいや、終わってなどいないぞ!

 

エダノはもう一度、影に掴みかかろうとしたが、影のほうが巧みな体捌きで避けつつ左ジャブをエダノの顔面へ打った。その一撃を受けてエダノのほうも打撃勝負を見越した構えに変えた。

キックボクシングよりは幾分間合いの狭い、MMAのような緊迫した間合いとなった、お互いのすべての打撃が射程距離に入っている。m-は無意識に握りしめていた拳が汗ばんでいるのを感じた。

両者オーソドックスに構え、相手の出方をうかがった。

影が右ローを見せる、エダノは少しタイミングが悪かったがカットした。

一呼吸置いた後、エダノがすこし踏込むそぶりをみせると、その動きに反応して影が右を見せながら両足タックルへと移行した。

するどい飛び込みだった

しかしエダノは冷静に膝を置いていた。影の顔面を的確にとらえる。

 

ゴキィッ!

>>>がっ・・・!!!

 

影はどさりと倒れこみ、そのままドロドロの黒い粘液のようになった。

 

 

・・・エダノつぇええええええ!!!

 

床に溜まった黒い粘液は、徐々に容積を少なくしていくようにして消えていった。

 

——ふう、m-さん、ご無事でしたか

 

・・・エダノおまえ、総合とかも出来るんかよ、すげえ、頼もしすぎるだろ。

 

——さきほどの者は、m-さんの内的世界においては超高濃度の放射性物質そのもので、大変危険な存在でありました。つまり・・・

 

・・・俺の、溶融した自我の一部なんだろ?

 

——そうです、物分かりが良いですね

 

・・・さっきアイツが言ってたからな。いずれ燃料棒が半分以上溶融すると、アイツが俺の自我と入れ替わるらしい。

 

——心の燃料棒が半分以上の溶融を示すと、m-さんも現在の自我を維持することは非常に困難となるのは間違いありません

 

・・・溶融を止めるには、どうしたらいいんだ?

 

——とにかく今は注水作業によってゆっくりと冷やしていくしかないでしょう

 

・・・大人のキリンレモン

 

——そうです。絶やさずに飲み続けるしかありません

 

・・・しかしエダノよ、俺の原子炉というのは、元から大人のキリンレモンを必要としていたのか?

 

——いいえ、本来は原子炉の温度を一定に保つための冷却装置が稼働しているのですが、m-さんは何らかのきっかけとなる事象によってその装置が動かない状態となってしまったのです、精神の建屋が崩壊したのも、この冷却装置が機能しないために発生したのです

 

・・・冷却装置か・・・その装置は壊れているのか?直すことはできないのだろうか・・・

 

——冷却装置はある程度修復作業が必要だと思われますが、電力さえ確保できれば起動させることは可能なはずです

 

・・・電力か、じゃあ電力をさっさと供給してやればいいじゃん

 

——それが難しいのです、電力を復旧させるには、内的世界に送電線を引き込む作業が必要となります、これは、m-さん自身にしかできない作業です

 

・・・なんで?俺、送電線なんて触ったことないよ、専門家にやってもらったほうが絶対うまくいくでしょ

 

——m-さんの内的世界に、他者が外側から介入することは不可能なのです、つまり私秘性です。本人だけができることなのです、ちなみに送電線を引き込む作業、という作業そのものもある種のメタファーですから、専門的知識は必要ありません。

 

・・・なんかよくわからんが、まあつまりは、俺が何か、やる気にならないとダメなわけだ。

 

——そうです、m-さんが行動すれば、状況は好転する可能性が大いにあります。

 

・・・よし・・・なんとか、やってみよう。

 

——そうですか、では私も微力ながらお手伝いいたします

 

(つづくっぽい!)

いつものようにPCの前でぼんやりと過ごしていると、ふと背後に人の気配を感じた。

振り返るとエダノが座っていた。

・・・おい、なんでまた出てきたんだ?

 

——それは、m-さんが私を必要としているからだと認識しておりますが

 

・・・いや、全然必要としていないよ、むしろこの数週間、あんたの顔を見すぎているからしばらくはみたくないくらいだし。

 

——そんなことはありませんよ、私はm-さんが生み出したメタファーなのですから、何らかの因果関係があってここに現れ出でているのです

 

・・・あんたは自分自身のことをメタファーだと言うが、なぜメタファーがそうやって平然と俺の前に存在することができるんだよ。

 

 

——m-さんという個体に対しての客体としての私ですから、メタファーが客体として存在することは可能であります、ですので、私はこうしてm-さんの前に物質的に存在しているのである、と認識しております

 

・・・わけわかんねえ。もうさー、でてきたんなら何か役に立ってくれればいいのによー。

 

——ですから、先ほども申し上げました通り、私は何らかの因果関係によってm-さん自らが生み出したわけですから、今こうしている間にも、私が何らかのお役に立っている、という認識で間違いありません

 

・・・どう考えても役に立ってねえよ・・・そもそもメタファーだったらさー、枝野さんの姿じゃなくてもいいはずでしょ、もっとさ、グラビアアイドル的なのとかさ、そういう風貌なら、目の保養にもなったり、色々と捗ると思うんだけど。

 

——それは私のほうが聞きたいくらいです、なぜ私が現官房長官の風貌なのか理解できません、まあ、私は単なるメタファーですから、自らを理解するなどという事は不可能ではありますが・・・

 

・・・えっ、じゃあ見た目はなんだっていいの?

 

——何度も申しました通り、私はm-さんが生み出したメタファーです。ですので、メタファーでありさえすればどのような存在でも良いということになります

 

・・・なるほど、それはいいことを聞いた、じゃあエダノじゃなくてデシャヴィさんがいいな!デシャヴィさん出してよ!

 

——どうぞお好きなようにお出しになると良いです

 

・・・でてこいでてこい、デシャヴィさんでてこい!!!

 

 

・・・くそ、でてこい、デシャヴィさんでてこおおおおおおおおおおい

 

 

・・・・・・

 

・・・チクショー!でてこないじゃないかクソ、うそつき!!!

 

——もう少しやり方を変えてみては?例えば、目をつぶって手を合わせて念じてみるとか、そのような儀式的プロセスを踏まえてみるというのはいかがでしょう

 

・・・よし、じゃそれやってみる。(目をつぶり手を合わせ)うおおおおおおおデシャヴィさん出てこいぃいいいいいいいい!!!!

 

激しく手をこすり合わせて拝みまくるm-。

 

・・・うおぁあああああああッッッ!!!

 

目をカッっと見開いたm-の前には、なぜか浴衣姿のデシャヴィさんが座っているのであった。

 

 

・・・うおおおおおお!!!すげーーーほんとにデシャヴィさんが出てきた!!!しかもなぜか浴衣姿で!!

 

——なんらかの意図があって浴衣姿になっているのでしょう

 

・・・うわーしゃべったぁああ、すげえええ、なんでもありだな!!!

 

——m-さん自身が必要であるなら、なんでもありで存在しうるでしょう

 

・・・んじゃーさ、ちょっとさー、こう、お近づきのしるしにさー、ハグとか、しちゃおうかな、てへへ(はぁと)

 

——やりたいようにすべきでしょう

 

そう言うとデシャヴィはにっこりとほほ笑んで両腕を広げた。

 

・・・(ムッ、このデシャヴィさん・・・偽物ッ、俺が生み出したちゃんとしたデシャヴィさん的なメタファーであるなら男性恐怖症であるはずッ、このような仕草をするわけがない!これはもしや・・・・!)

 

・・・じゃぁ、いくよ

 

——どうぞ

 

・・・ところで、エダノよ

 

——なんでしょう

 

・・・ふぁっきんしっと!貴様やっぱりエダノかっ、デシャヴィさんの皮を被ったエダノなのかクソッ、クソオオッ!!!

 

——ほう、m-さんもなかなか鋭い、私は・・・

 

ガッ!

 

m-は怒りにまかせてエダノを突き飛ばした、エダノは体勢を崩されてしまい、座ったままの状態でイスごと後ろへ倒れた。

 

ドッ!ドゴッ!

 

・・・あっ、ごめ・・・

 

m-は見た、デシャヴィ的風貌を兼ね備えたエダノが、床に倒れこんでいるのを。はだけた浴衣の間から、褐色の美しい太ももがあらわになっていて、それを隠そうともせずに、上目使いでこちらを見上げてきた、頬はいくぶん赤みをおびていた。

 

——・・・私はエダノですが、m-さんが必要だから、このような姿になっているのです、だから・・・いいんですよ・・・なにをしても・・・

 

m-の中で、なにかがドロリとうごめいた。溶融した自我の一部かもしれなかった。しかし今は、下腹部のうずきをどうにかしたい気持ちでいっぱいになってしまった。

 

・・・エダノっ、俺・・・・!!!

 

——m-さん

 

・・・うおおおおエダノぉおおおおおお!!!

 

m-はおもむろにエダノに襲い掛かっていった

 

ぼむっ

 

——しまった!術が解けてしまったってばよ!

 

・・・うおおおエダノおおおおオオオ!!!

 

——m-さんちょっと待って、ちょっと、ちょお!!!

 

がっし

 

<以下、濃厚なガチホモ展開>

 

(筆者ノーマルですから、これ以上は脊髄反射での筆記が無理でした。しかしこれ書いているうちに元気でてきた。みなさんも、元気がなくなったら脊髄反射で文章書いてみるのオススメ!!ブログにうpするのは黒歴史になるからオススメできないけどね)

文章がまとまらない、まとまらないっ、などとのたうち回って呻吟とする日々。

なぜだっ、なぜまとまらない。もう書く事は全部決まってて、順序良く並べればいいはずっ、

しかし順序良く並べたはずのものが全くまとまっていないのだ。なぜこんなにもまとまらないのか、なぜ今まで普通にやってた事が急にできなくなっちゃったんだ。なぜ出来ないのかッ!くぉおおおおっ!

 

 

orz

 

 

——m-さん、落ち着いて冷静な行動を

 

えっ、誰だ?

 

——ここですよ、m-さん

 

!!!あんたはっ

 

 

なっ!あんたはッ、なんであんたがココに?会見は大丈夫なのか!?

 

——いや、私は枝野現官房長官ではありません、私はエダノです。

 

エ・・・エダノ・・・?

 

——そう、私は、m-さんが超自然学的に生み出した、メタファーとしてのエダノなのです。

 

・・・そうかメタファーか、ようは夢みたいなもんだ、なら安心した。

 

——そうです、まさに夢のようなもの、しかしまだ安心する状態ではないです、m-さんの精神は予断を許さぬ状況が続いておると認識しております

 

・・・エダノ、俺の精神は放射能にやられちまったんだろうか。

 

——いえ、現在の放射線量では、ただちに影響は出ないレベルです

 

ならどうして・・・

 

——現在調査中ではありますが、m-さんの精神内で、なんらかの爆発的事象によって、精神の建屋が破壊された恐れがあります

 

精神の建屋ってなんだそれ、爆発しちゃってもいいものなの?

 

——建屋は破壊されましたが、精神の格納容器は健全性を保たれてると認識しております。

 

そうか、なら俺の中の原子炉はまだ生きているということか

 

 

——いえ、死んでますよ

 

えっ

 

——m-さん、あなたの精神の圧力容器内の水位が減少しまして、心の燃料棒が露出した状態が続き、一部溶融したおそれがあるのです

 

ええっ、心がメルトダウンしちゃったの?

 

——いえ、その後圧力容器内へ大人のキリンレモンを注入し続けることによって、水位が上昇して安定しました。

 

 

さすが大人のキリンレモン!飲んでてよかった!

 

——しかし燃料棒は一部溶融しました。これは揺るぎ無い事実なのです。精神の炉心にある燃料棒はいわば自我そのものです。これが部分的ではありますが溶融してしまったのです

 

自我が、溶融してしまっただと・・・、それじゃ俺の今の、この、自我というものは、溶融する前のものとは全く違うということなのか?

 

——いいえ、m-さんの自我がまったく別のものになった、ということはありません、あくまで、自我の一部が部分的に溶融した状態にある、ということです、以前のm-さんの自我と、ほとんど同じものですが、一部整合性の取れない所が出てきているのです。

 

なるほど、文章がまとまらない、とかも、そのせいなのか?

 

——詳しくは調査しなければわかりませんが、現在の原子炉の状況が影響を及ぼしているのは間違いないでしょう。

 

そうか・・・部分的に溶融した自我を元に戻すことはできるのだろうか・・・

 

 

——一度溶融したものは元に戻ることはありません。むしろこのまま冷却を進めて原子炉が安全になったとしてもいずれこの原子炉は廃炉にせざるを得ないという事が、m-さんにとっては非常に問題となってくるでしょう

 

廃炉って・・・心が無くなっちゃうということか

 

——そうなります。いっそ廃炉にしてしまうか、それとも溶融した部分とうまく折り合いをつけて、今後も炉を稼働させていくのかは、m-さん自身が決めることです

 

夢なら覚めてくれ・・・・

そう思いながら寝ることにしよう。

明日はエイプリルフールなんだから。

仕事している間は気持ちがまぎれてて、いい感じに日常を生きてる風なんだけど、家に帰ってくるとなんかダメで、何も手につかないような状態に陥ってます。

停滞

日中はいい感じに汗かいてて、いつまでもしょげていても始まらない、とか、なるようになるさーとか、そういう風に考えて、帰ったらMBとかもバリバリやるんだぜ!的に盛り上がって帰ってきて、PCの前に座る、だがしかし、なんか気持ちがダメになってしまう。ディスプレイを眺めて呆けるダメ人間化してしまう。ちゃんと働くのだがダメ人間という、新感覚ダメ人間になってしまったようだ。

要因は様々あるけど、一番は原発のせいだ。

栃木県北部では、しばらく農業ができないかもしれない。という影が、かなり色濃いものになってきている。

去年の夏以降、土地を求めて色々な人と話して、ようやく1反歩ほどの土地を借りることができたんだ。今年からは、ふつうに仕事もこなしつつ、自分の畑もバリバリやっていく。販路も最初は直売所だけだけど、良いものが作れるようになれば可能性は広がっていく、今は1反ほどのちいさな畑も、2年、3年とがんばって、また畑も探していって少しずつでも土地を広げていく、そうやっていけば、専業農家への道が開けるかな?という感じで、まあ柄にもなく、この2年ほどは休みもほとんど無く頑張っていたのだけど。

今、せっかく借りた畑だけど、何も作付けできない状態です。

大きくやっている人なら、こんな状況でも、それでも種をまいていくんだと思う。いくら育てても結局は廃棄しなければならないものだとしても、作り続けなくてはならない。でも俺のような小規模でぽっと出だと、作って結局全部破棄ってことになったら破産する、ここまででもうかなりお金を使ってしまった、そこから更に作物を育てる間にお金をかけ続け、結果一銭にもならないようなことになったら、完全なる破産男の出来上がり!しかも、大きな所みたいに国とかが保障してくれるようなこともないだろうから、ほんとどうしようもなくなる、だから何も作付けできない。

思い描いていたものが崩れ去った感が凄い。

まあ自分の畑だけならいい、原発の事が無かったとしても、天災やら他の要因で作物がうまく育たなくて失敗アチャーというパターンは想定しうるから。けど、今後、もし栃木のトマトも汚染されてて、出荷できなくなってしまったら、今やってる仕事すら危うい。今やってる仕事だめになったら無職なるよ。

どーすりゃいいのかなあ。

—-

というようなのが頭に渦巻いて、そこへ震災のいろいろが加わって、計画停電などのスパイスが絶妙に効いてきて、とてもGOODな感じにダメ人間化が進んでるんだと推察される。

ほんと、考えていてもしょうがないんで、どんどん日常を楽しむようにしたい、頑張って愉しんだ。

「趣味:ゲーム」男だったはずだが

やはりサックリ楽しみたい時にはゲームなんじゃね?ということで、とりあえずMBは起動まで行くんだけど、実際プレイしても面白く遊べなくてダメだった、ほかのゲーム類は起動することすらかなわず。こんな状態になったのは初めてだ。ゲームインポ人間。

文章と向き合うという生産性

文章書くと気がまぎれるんで、MBオナヌー小説を書いてみたけど、結果的にはダメだった。

これから先の展開は自分でも書くのが楽しみな感じで、謎の男Lさんがロルフとかバエシュトゥールなどと絡んでいくストーリーが頭にあるんだけど、ここのシーンがバリバリのバトル描写なのだ。これに挑戦しなくてはならんのだった。ということで書いてみたんだけど、どうもこう、躍動感ゼロ。まず文才的なものが無いから、基本文章をひねり出している間は辛くて苦しい感じになってくる、そこへきて、今まで書いたことのないバトル調の文章ときてる、これはかなり辛い!しかしつらくても苦しくても、文章書くのは好きなので、楽しんで書いてればそれなりに自分で納得できて、オナヌー小説完成!となるんだけど、楽しんで書けてないだもの、楽しめてない文章が楽しいものになるはずもない、オナヌーしても勃起していないという、ひどい文章であった。

バトル文章はノリノリで書かないとダメか!よしじゃあデシャヴィさん編を書こう!と思ってトライ。こちらはあと数回鬱な展開が続くので、心情的には良いのではなかろうか、才能なくても、文字と心をリンクできれば、いい感じの文章が出てくるんじゃね!?と、なかなかの名言が生み出されてバババとタイプしていってみる、こちらはかなり調子よく文章が出てくる。

しかしダメでした。デシャヴィさん愛が出てない。鬱展開だけど、希望はまだあるはず!という風にしていかないといけないのに、希望がない方面が強すぎて文字打ってても読んでも辛いだけ、結局楽しめてないのでうまく書けないんだ、ということがしみじみと分かった。そりゃそうだ、心がインポになっているのに、どうしてデシャヴィさんを愛せようか。また名言が出た。

やっぱ音楽最強でした

もう何もやることが浮かばず、結局音楽に逃げた。が、やはり音楽はすばらしいね!完全に音楽に助けられた。もう、どんな曲でも楽しい、アップテンポだろうがスローバラードだろうが鬱曲だろうが、なんでも楽しい。音ほんと楽しい。インストルメンタルなものも楽しいんだけど、歌があるやつのほうがいい。どんな歌詞でも素晴らしく気持ちが定まる。

しまいにはでかい声でCDと一緒に歌いだす始末。しのさんにはものすごい目で見られてしまうのだが、この唄うのがやめられんほど楽しい。

カラオケとか行ってくるといいんかな!?でも節電とかあるからなー、と思ってたら、最近はインターネッツのおかげで自宅でカラオケやれんぜ、最近スゲーな。

うたUGA:http://utauga.jp/karaoke/

それで、さらにパワーアップした歌唱を部屋で行っているとしのさんに激しく嫌がられたので、最近は風呂と車の中で唄っています、残念。

でも、ただ唄うだけなら電力も使わないし、今のご時世に即した遊びだと思う。さいこーに楽しい。あとは絵を描いたりもよさそうだ。

そんな感じで

なんだかんだで生きています。MBネタはしばらくお休みですけど、そのうちやる気でるはず!

 

mb-jp(http://www.mb-jp.net/)
Mount&Blade@wiki(http://www5.atwiki.jp/mountandblade/)
Warband@wiki(http://www21.atwiki.jp/warband/)
Mount&Bladeしたらば板(http://jbbs.livedoor.jp/game/45538/)

以上の4サイトについて、この度の計画停電によって、停電実施中はサーバーダウン的なことになっちゃって接続が出来ないような事は起こるのかな?という所を調べました。結果。

mb-jpと、このサイトDN-RW = 影響なしの見込み

Mount&Blade@wiki と Warband@wiki = 停電実施区域外のため影響なし

Mount&Bladeしたらば板 = よくわからん

ということでしたー。

 

mb-jp と このサイト(DN-RW)は、CORESERVER.JP 上にあります。

以下、CORESERVER.JPから転載

■ 東北地方太平洋沖地震に関するお知らせ

お客様 各位

この度の東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

弊社のサービスをご利用のお客様でも被災されたことをお聞きし、心が痛むばかりです。

お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、救助を待たれている皆様が少しもで早く救出されること、また、お一人でも多くの方が救出されることを切に願っております。

弊社サービスに関する影響でございますが、現在の所、ございません。また、計画停電による影響もない見込みです。

なお、弊社ネームサーバーに関しましては、ENOM社管理の場合はアメリカに、弊社管理の場合は、東京3台、大阪2台に分散、また、東京においては異なるデータセンターに分けて設置しておりますので、万が一の電源供給障害の場合も影響はない見込みです。

また、ドメイン、サーバーサービスをご利用いただいている被災されたお客様を対象に、ドメイン代金立替・支払期日延長など、最大限配慮させていただきます。

以上です。

 

そして、Mount&Blade@wikiとWarband@wiki は@wikiを使っております。

@wikiより転載

いつもご利用ありがとうございます。

このたび発生いたしました東北地方太平洋沖地震・長野県北部の地震において被災された皆様に、
@wikiスタッフ一同、心よりお見舞い申し上げます。

同地震、およびそれに伴い東京電力が発表いたしました首都圏における計画停電が当社に及ぼす影響の有無について、下記のとおりお知らせいたします。

3月14日(月)午前11時現在、@wikiのシステムおよびサーバ等は通常通り稼働いたしておりますので、
@wikiのご利用への影響はございません。

また、現時点におきまして@wikiのサーバ設置場所は計画停電の対象に入っておりません。
※ただし、ユーザー様側の地域および通信経路停電により通信ができなくなる場合がございます。

加えて
http://www46.atwiki.jp/earthquakematome/
にて、東北地方太平洋沖地震に関する情報をまとめています。
ご協力お願いいたします。

そしてMount&Bladeしたらば板は、名前の通り、livedoor したらば掲示板を利用しているのですが、したらば掲示板トップにも、Livedoorのトップにも、株式会社Livedoorのページにも、CORESERVERや@wikiみたいに今回の地震についての対応等のお知らせの記述がなくて確認とれませんでした。お問い合わせしてみたほうがいいかな?なんかめんどいんでいいかな、と思ってるんですが。

 

以上、取り急ぎご連絡いたします、俺はちょっと節電班に回って、夜間電力で遊べたら遊ぼうと思うんだけど、主に西日本の方中心にMB盛り上げていってください!

 

一日に短時間しか遊べないんで断片的な記録。

オナヌー小説のコーナー

いやはや、すげー苦労してしまった。

まずは状況説明しまくりのニザール手記
[MB連続オナヌー小説#03] エレルダの変遷

そんで、デシャヴィさんカワイソスな話(残酷描写注意)
[MB連続オナヌー小説#04] デシャヴィの受難

最後に、現実時間へ戻って一段落
[MB連続オナヌー小説#05] ティールの宿屋にて2

やっと書けた・・・こんな文章でも生みの苦しみを味わった。ほんと物書きの仕事してる人はゴイスーだのう。

指揮官プレイ本編

前述したとおり、遊ぶ時間が取れずにチョコチョコプレイとなった。

交易をしつつ海賊を倒して資金を稼ぎ、ウェルチェグへ機織り屋2号店を出店、首都サルゴスにもビロード屋を出店し、収益はプラスに転じた。

こうなってしまえば、しばらくは資金面は安定だね!

そうこうしていると、南のほうで凄いことになってた。

なんとヴェルカが陥落、スワディア領になっていた。これはヤバい。今後のプレイ記のプランが台無しではないかっ、しかしこういうハプニングもうまく物語化する所がリプレイの醍醐味であろう。プレイ記の方向性を一気に転じなくては!そそくさとTroop editerをいじくる・・・

次回予告

指揮官MがKENGEKIでおなじみのあの人に謁見する!

こうご期待(?)

(つづく)

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